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S.T

家族と一緒に暮らすこと。そんな当たり前の幸福を手に入れるために

名古屋支店

S.T [2024年入行]

仕事内容

三重県で圧倒的なシェアを誇る百五銀行ですが、その他のエリアでも拠点展開をしており、名古屋支店はその一つです。支店は地域の個人・法人のお客さまに多様な金融サービスをお届けしています。その中で法人渉外は、地域のお客さまを中心に融資やコンサルティングのご提案を行い、その成長・発展に寄与することを使命としています。

想定以上の
寛容さに満ちた
支店長の一言

ある地方銀行に新卒で入社した私が6年目に総合ファイナンス企業に転職したのは、より幅広い業務に挑戦することで自分自身を成長させたいという思いからでした。その次に百五銀行に転じることを決めた理由は、自分のためではなく家族のため。東京での単身赴任生活を続けるなか、家庭の事情もあり、やはり一緒に暮らすことが家族本来のあり方という思いが強くなって、それをかなえる場として百五銀行を選択したのです。
百五銀行での面接の際は、私のそうした事情を包み隠さずお伝えしました。すると、配属では家族一緒に暮らせるように配慮してくれるとのことで、迷いなく入行を決めました。中途入行の行員に対しても一人ひとりの事情に耳を傾け、寄り添ってくれるのが百五銀行です。本当に温かく、やさしい銀行だと今も感謝しています。

百五銀行は三重県で圧倒的な信頼を集める存在です。それを支えているのが、何ごとに対しても堅実で慎重な姿勢を崩さないことです。そうした印象から、中途入行者としてはなかなか溶け込めないのではと懸念していたのも事実でした。しかしそんなことはまったくなく、自分でも驚くほど皆さんに温かく迎え入れていただきました。

今でも印象に残っているのが、名古屋支店に配属された当初のこと。支店長が私のことを愛称で呼んでくださいました。まさか愛称を、しかも支店長自ら口にしてくれるとは、予想もしていませんでした。実際今では支店メンバーの多くが私のことを愛称で呼んでくれています。
堅苦しい銀行というイメージとは真逆の、和やかでほのぼのとした風土は、いい意味での想定外。伊勢神宮の門前町として栄えた三重には、古くから多くの旅行者が訪れたことでしょう。その気風を受け継いだ百五銀行は多様性に対して実に寛容で、誰でも快く受け入れる懐の深さを持っていると感じます。

若手の成長を
後押しする
ことが
自分なりの恩返し

百五銀行にとって愛知県でのシェアは三重県ほど高くはありません。競争環境は厳しく、常に挑戦者の姿勢で臨まなくてはなりません。私の主な業務である融資のご提案についても、お客さまからのご相談を待つのではなく、日ごろのコミュニケーションを通じて経営課題、事業課題を深掘りし、潜在的な融資ニーズをつかみ取ることが求められます。
こうした取り組みを行ううえで強みとなっているのが、ファイナンシャル・アドバイザーという本部のチームです。財務や経営のアドバイスを行う専門家で構成されたチームで、拠点横断的にさまざまな情報を収集して集約し、我々がお客さまに提案する際のサポートをしてくれます。

もちろん私が前職、前々職で培ってきた経験も大きな武器です。前職では買収対象企業の資産や将来キャッシュフローを返済原資として買収資金を借り入れるLBOファイナンスに携わり、前々職では製造業のお客さまに出向して生産管理の仕事を1年間経験しました。これらの経験・知見はお客さまへの解像度の高い提案につながっていると自負しています。

仕事のやりがいは、さまざまな案件に対して部下が意欲的に取り組んでくれる姿を目にすることです。これからの百五銀行を支えてくれる若手行員が前のめりに仕事と向き合う様子は私自身のモチベーションにもつながりますし、自分の持っているスキルをしっかりと伝えていきたいという気持ちも湧いてきます。それこそが中途入行の自分に課せられたミッションであると受け止めています。
家族と暮らすことを第一の目標として入行した百五銀行。家族と一緒に暮らすという当たり前の幸せを手に入れられたことを、本当にうれしく思っています。そうした感謝の気持ちも含め、多くの若手行員に私の知見を受け渡していくことが、百五銀行への私ならではの恩返しでもあります。それは必ず地域の発展にもつながっていくことでしょう。

地元で家族と一緒に暮らせること、
これまでの経験を発揮できる環境で
あることが、
決め手となりました。