太陽光発電システムの導入状況について

エネルギー使用の合理化等に関する法律（省エネ法）で求められるエネルギー消費の、継続的な低減に対応するため、当行では太陽光発電システムを導入しています。

導入店	導入時期	発電容量	平成25年度 総使用電力に占める太陽光発電量割合
桑名支店（※1）	平成19年03月	20kW	7.20％
四日市西支店（※1）	平成20年05月	10kW	4.38％
津新町支店（※1）	平成23年10月	8.6kW	8.11％
津城山支店（※1）	平成25年04月	5.5kW	12.94％
亀山支店（※2）	平成26年03月	10kW	－
白子支店（※2）	平成26年08月	10kW	－

1. 新築移転にともなう導入
2. 既存店への導入

総使用電力に占める太陽光発電による発電量割合は、最も低い店で四日市西支店の4.38％、最も高い店は津城山支店の12.94％です。なお、各店とも想定どおりの発電量を維持または想定を上回る電力を発電しており、良好な稼動状況にあります。

現在建設中の新本館ビル（27年度竣工予定）に導入いたします。また、既存店についても店舗環境等を調査のうえ、導入を検討していきます。