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これまでの環境問題への取組み

現在、環境に対する取組み(目標と結果)に記載のとおり、活動していますが、次のテーマについても取り組んできました。

大タイトル

  • 公用車にハイブリッドカーを導入(全店472台中12台)
  • PCB使用蛍光灯安定器の回収と保管(平成14年度目標9か店)
  • ポスター、パンフレット類の使用インクを鉱物性インクから植物性(大豆油)インクに順次切替(平成14年度末70%以上目標)
  • 本部調達サービス品、事務用品を環境に配慮した商品への変更(グリーン購入)

大タイトル

  • 中部サイエンスシティへの情報センター建設時(設計、施工段階)の省エネ、省資源資材の調達推進
  • ATM利用時のご利用明細選択システム導入による紙の使用量削減
  • 還元資料の削減、電子化によるレスぺーパー化
  • 営業店端末機の印字リボンのリサイクル(リパックして再使用)
  • レーザービームプリンターのトナーカートリッジのリサイクル(リパックして再使用)
  • 保存期限経過後文書のリサイクルシステム構築
  • 関連会社(百五管理サービス株式会社)に設置した大型シュレッダーで保存期限の経過した文書の破砕処理を行い、古紙回収業者に売却し再生紙としてリサイクル利用する。
  • 全店で発生する使用済上質紙のリサイクルシステム構築全店で発生する使用済上質紙を関連会社(百五管理サービス株式会社)に設置した大型シュレッダーで破砕処理し、古紙回収業者に売却し再生紙としてリサイクル利用する。
  • このようにしてできた再生紙を、トイレットペーパーにリサイクルして行内で使用
  • 本館、事務センター従業員食堂での割箸の廃止
  • 新築店舗にエコアイス(氷蓄熱式空調機)の導入