戻る

火災保険

2022年10月1日現在

住宅ローン長期火災保険

お客さまの大切な建物や家財を守るための保険です。

ご利用対象者

当行でマイホーム取得のためのご融資をご利用されるお客さま

取扱商品

The すまいの保険

引受保険会社

損害保険ジャパン株式会社(幹事)
東京海上日動火災保険株式会社
三井住友海上火災保険株式会社
上記3社による共同保険契約

取扱代理店

幹事 株式会社百五銀行
非幹事 株式会社ヘルシーファミリー

取扱店舗

一部を除く、融資取扱店、出張所、パーソナルプラザ

取り扱いの有無および詳細は、各店舗にご確認ください。
店舗を探す

保険のお取引に関してご留意いただきたい事項

保険契約の引き受けは、保険会社で行っています。当行は、お客さまと保険会社の保険契約締結の媒介(または代理)を行うもので、お申込みいただく保険にご加入いただけるか否かは、保険会社が判断します。
保険商品は預金などではありません。預金保険制度の対象外であり、また解約返戻金や保険金が払込保険料の合計金額を下回る場合があります。
引受保険会社が破綻した場合は、生命保険契約者保護機構または損害保険契約者保護機構の保護措置の対象となりますが、ご契約の際にお約束した保険金額・給付金額が削減されることがあります。
一部の保険商品の運用による損益は、保険商品を購入されたお客さまに帰属します。
ご契約者の「お勤め先」や「当行への融資お申込み状況」などにより、当行でのお申込みができない場合があります。
商品によっては、被保険者に健康状態などについて告知をしていただく必要があります。また、被保険者の健康状態などによりご契約ができない場合があります。
ご検討にあたっては、各商品の「パンフレット」「契約概要・注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」などを必ずご覧ください。

変額保険のリスクについて

変額保険は、国内外の株式・債券などで運用しており、運用実績が保険金額や積立金額・将来の年金額などの増減につながるため、株価や債券価格の下落、為替の変動により、積立金額、解約返戻金は払込保険料を下回ることがあり、損失を生ずるおそれがあります。

市場金利調整を行う保険のリスクについて

市場金利調整を行う保険は、市場金利に応じた資産運用の価格変動が解約返戻金に反映されるため、市場金利の変動により解約返戻金が既払込保険料を下回ることがあり、損失を生じるおそれがあります。具体的には、中途解約時の市場金利がご契約時と比較して上昇した場合には、解約返戻金は減少し、逆に下落した場合には増加することがあります。

外貨建て保険のリスクについて

外貨建て保険は、為替レートの変動により、お受け取りになる円換算後の保険金額がご契約時における円換算後の保険金額を下回ることや、お受け取りになる円換算後の保険金額が既払込保険料を下回り、損失を生じるおそれがあります。

諸費用に関して

ご契約者にご負担いただく諸費用のうち、主なものは以下のとおりです。

保険関係費用 ご契約時の初期費用や保険期間中、年金受取期間中の費用など新契約の締結・成立・維持・管理に必要な費用
資産運用関係
費用
投資信託の信託報酬や、信託事務の諸費用など、特別勘定の運用により発生する費用
解約控除 契約日から一定期間内の解約の場合に積立金から控除される金額(解約時のみ発生)
諸費用の合計額は上記を足し合わせた金額となります。
ご負担いただく手数料やその料率は商品によって異なりますので、詳しくは各商品の「パンフレット」「契約概要・注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」などでご確認ください。

お問い合わせ

    • プロによる個別相談

    • ほけんの相談窓口
    • 無料相談を開催しています。
      事前にご予約のうえご来店ください。
HOME