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百五外為WEBサービスFAQ

初めて使うときに

使い始めてから

仕向送金

外貨預金

為替予約

困った

初めて使うときに

Q1 法人ダイレクトから外為WEBサービスに遷移できない。
A1 別途、外為WEBサービスへの申込みが必要です。お取引店に申込みをお願いします。
Q2 外為WEBサービスを申込済みだが、法人ダイレクトから遷移できない。
A2
外為WEBサービスの利用には、法人ダイレクトの管理画面から各利用者に対する「外為WEBサービス連携」操作が必要です。

[外為WEBサービス操作マニュアル P23]

法人ダイレクト上のマスターIDは当初から連携ができています。一方、マスターIDによって生成された管理者ID、担当者IDは自動で外為WEBサービスと連携していません。したがってマスターIDによる設定が必要です。

[法人ダイレクトご利用マニュアル P47]

Q3 外為WEBサービス画面で、上部のメニューバーに「トップ(外為)」以外の取引が表示されていない。
A3 法人ダイレクトのマスターIDまたは外為WEBサービスの管理者IDでログインし、該当IDに権限付与を行ってください。

[外為WEBサービス操作マニュアル P29]

使い始めてから

Q4 担当者IDのパスワード(ログインパスワード・確認用パスワード)を忘れてしまった。
A4 法人ダイレクトより、マスターIDまたは管理者IDでログインし、再設定できます。

[法人ダイレクトご利用マニュアル P64]

Q5 法人ダイレクトにマスターIDでログインできない。
A5 再度ログインできるようにするには、書面のお手続きが必要です。法人ダイレクトヘルプデスクまでご連絡ください。

[法人ダイレクトヘルプデスク:0120-169-105]

Q6 電子証明書が無効と表示された。
A6 法人ダイレクトヘルプデスクにお問い合わせください。更新方法をご案内します。

[法人ダイレクトヘルプデスク:0120-169-105]

Q7 外為WEBサービスで取引をしたいが、上部のメニューバーに希望の取引が表示されない。
A7
当初お申し込み時にご希望の取引利用をお申し出いただいていない場合
お取引店にご連絡ください。お手続きのご案内をいたします。
ログインいただいているIDに利用権限が付与されていない場合
法人ダイレクトのマスターIDまたは外為WEBサービスの管理者IDでログインし、該当IDに権限付与を行ってください。

[外為WEBサービス操作マニュアル P29]

仕向送金

Q8 仕向送金の申込みができないがどうしたらよいか。
A8
上部メニューバーに「仕向送金」項目が表示されない場合
(1) 当初お申込み時にご希望取引として「仕向送金」をご指定でない場合
お取引店にご連絡ください。お手続きのご案内をいたします。
(2) ログインいただいているIDに利用権限が付与されていない場合
法人ダイレクトのマスターIDまたは外為WEBサービスの管理者IDでログインし、該当IDに権限付与を行ってください。

[外為WEBサービス操作マニュアル P29]

「1日あたりの利用上限金額を超過」となる場合
お客さまごとに1日あたりの金額累計の上限を設定しております。
(累計額算出は、申込日仲値換算ベースであって送金指定日ベースではありません。
ユーザーIDごとにお客さまが設定した上限額の範囲をオーバーしている場合
法人ダイレクトのマスターIDまたは外為WEBサービスの管理者IDでログインし、「各種管理」画面にて該当IDの上限限度額の変更操作をお願いします。

[外為WEBサービス操作マニュアル P29]

当該仕向送金の通貨、仕向国ごとの取引時限を経過している場合
恐れ入りますが、「送金指定日」の変更をご検討ください。各通貨および決済方法、仕向国に応じた受付時間は以下をご参照ください。

[外為WEBサービス操作マニュアル P3]

Q9 決済方法欄の入力がよくわからない。
A9 プルダウン項目から決済方法を選択いただきます。
直物 外貨建の外国送金を円貨で決済する場合
為替
予約
外貨建の外国送金を為替予約により決済する場合
外貨 外貨建の外国送金を外貨で決済する場合
円貨 円建の外国送金を円で決済する場合
複数の決済方法にまたがる場合(分割決済)は、「行の追加」をクリックいただくと、決済方法の行が追加できます。
決済方法ごとに金額を入力してください。送金金額=各決済方法の金額の合計額となります。
為替予約の場合は金額(外貨額)と予約番号を入力してください。
決済方法が直物もしくは為替予約+外貨の場合は、「支払口座」で円貨口座および外貨口座をプルダウンから選択してご指定ください。

[外為WEBサービス操作マニュアル P44]

Q10 過去に取り組んだ仕向送金と同内容のものを取り組みたいがどうすればよいか。
A10
(1) 「仕向送金 → 取引照会」を利用し、「絞り込み」を押下したうえで、利用する過去の案件を特定します。
(2) 受付番号をクリックすると、過去データが参照されます。
(3) ページをスクロールダウンし、最下部にある「複写作成」機能を利用すると、取組日や金額以外の項目について過去分を引用できます。

[外為WEBサービス操作マニュアル P169]

今後も同内容の仕向送金を取り組む予定がある場合は、「テンプレート保存」をしておくと便利です。本FAQのA11をご参照ください。
[外為WEBサービス操作マニュアル P166]

Q11 テンプレートを登録したいがどうすればよいか。
A11
(1) 「仕向送金 → 取引照会」を利用し、「絞り込み」を押下したうえで、利用する過去の案件を特定します。
(2) 受付番号をクリックすると、過去データが参照されます。
(3) ページをスクロールダウンし、最下部にある「テンプレート保存」機能を利用するとテンプレート保存できます。

[外為WEBサービス操作マニュアル P166]

Q12 テンプレートを利用して仕向送金を申し込むにはどうすればよいか。
A12
(1) 「仕向送金 → 送金依頼」を選択します。
(2) 画面右上端にある「テンプレート読込」を押下します。登録されたテンプレートの一覧が表示されますので、利用したいテンプレートの「登録名称」を押下し、選択してください。

[外為WEBサービス操作マニュアル P167]

Q13 ファイル添付の方法を教えてほしい。
A13 PDFまたは画像形式(JPEG / PNG / GIF / HEIC)のファイルが添付可能です。ファイルサイズは最大5MB、1ファイルのみです。複数ファイルは結合して1ファイルに加工のうえ、添付してください。

[外為WEBサービス操作マニュアル P45]

[外為WEBサービス操作マニュアル P172]

[外為WEBサービス操作マニュアル P173]

Q14 入力文字数オーバーとなったが、どうすればよいか。
A14 金融機関への連絡事項欄をご活用ください。入力の際にはどの項目の追加記載事項かがわかるよう、項目名を明示してください。(例:「口座保有銀行住所」「受取人住所」など)
Q15 入力できない文字があるがどうしたらよいか。
A15 外為WEBサービス操作マニュアル 別冊3 入力可能文字編 をご参照ください。入力できない文字の場合は、アルファベットで読み替えをお願いします。(例:&=AND)

[外為WEBサービス操作マニュアル 別冊3 入力可能文字編]

外貨預金

Q16 振替日を指定できるか。
A16 当日日付のみ指定可能です。

[外為WEBサービス操作マニュアル P64]

Q17 振替金額に円貨額を指定できるか。
A17 振替金額に円貨額を指定することはできません。

[外為WEBサービス操作マニュアル P64]

Q18 「外貨預金振替」にある「取引照会」を参照しても、残高が表示されないのはなぜか。
A18 「取引照会」は入出金取引の履歴を表示する機能です。従いまして最新残高は、「外貨預金入出金明細」でご確認ください。

[外為WEBサービス操作マニュアル P72]

為替予約

Q19 為替予約サービスを利用したい。
A19 上部メニューバーに「為替予約取引」が表示されていないケースが想定されます。
ログイン中のIDに「為替予約取引」の利用権限が付与されていないために、為替予約取引が表示されていない場合があります。法人ダイレクトのマスターIDまたは外為WEBサービスの管理者IDでログインし、該当IDに権限付与を行ってください。

[外為WEBサービス操作マニュアル P29]

当初「為替予約取引」をお申込みでない場合は、ご利用いただけません。為替予約取引は、与信取引に該当しますので、お取引店にご相談ください。
Q20 担当者が変わったらできなくなった。
A20 担当者IDの権限設定をご確認ください。ログイン中のIDに「為替予約取引」の利用権限が付与されていないために、為替予約取引が表示されない場合があります。法人ダイレクトのマスターIDまたは外為WEBサービスの管理者IDでログインし、該当IDに権限付与を行ってください。

[外為WEBサービス操作マニュアル P29]

困った

Q21 依頼した取引をキャンセルしたい。(以下仕向送金を例とします。)
A21
承認待ち取引の場合
担当者が引戻し、または承認者が差戻し操作をしてください。

[外為WEBサービス操作マニュアル P60]

[外為WEBサービス操作マニュアル P101]

受付中取引の場合
「外国送金返却依頼書」の作成、依頼が必要です。(手数料不要)
(1) 最初に「外国送金返却依頼書」を作成いただきます。
「百五銀行ホームページHOME → 法人・個人事業主のお客さま → 資金決済サービス → 外為WEBサービス」ページ上の「様式集」から「外国送金返却依頼書」をダウンロードし、必要項目をご入力いただきます。
入力いただきましたら、PDFまたは画像形式(JPEG / PNG / GIF / HEIC)のファイル形式で保存してください。
(2) 次に外為WEBサービスにログインいただきます。
「その他取引 → 各種お手続き → 各種手続の依頼」を選択いただきます。表示されたフォームに必要事項を入力いただきます。
(注) 「依頼内容」への入力は「依頼します。」等一文で結構です。
「ファイル選択」で(1)で作成、保存いただいた「外国送金返却依頼書」を選択し、添付いただきます。
「内容確認」のうえ、当行にご依頼ください。

[外為WEBサービス操作マニュアル P131]

発電後の場合は「外国送金組戻依頼書」の作成、依頼が必要です。(手数料要)
「外国送金組戻依頼」は、「外国送金返却依頼」と手順が共通です。本FAQのA21をご参照ください。

[外為WEBサービス操作マニュアル P131]

Q22 依頼した案件に誤りがあることが判明した。どうすればよいか。
A22 「外国送金内容変更依頼書」の作成、依頼が必要です。(発電後の場合は手数料要)「外国送金内容変更依頼」は、「外国送金返却依頼」と手順が共通です。本FAQのA21をご参照ください。

[外為WEBサービス操作マニュアル P131]

Q23 「外国送金内容変更依頼書」と「外国送金返却依頼書」の使い分けは。
A23
被仕向銀行情報、受取人情報(口座番号、名称)の相違の場合
「外国送金内容変更依頼書」の作成、依頼をお願いします。「外国送金内容変更依頼」は、「外国送金返却依頼」と手順が共通です。本FAQのA21をご参照ください。

[外為WEBサービス操作マニュアル P131]

金額、通貨相違の場合
「外国送金返却依頼書」の作成、依頼をお願いします。「外国送金返却依頼書」の作成・依頼方法については、本FAQのA21をご参照ください。

[外為WEBサービス操作マニュアル P131]

なお、新たな外国送金の依頼が別途必要です。

Q24 今日取り組んだ仕向送金について、計算書(決済明細)はどうしたら手に入るか。
A24
(1) 発電後「仕向送金 → 取引照会」を利用し、絞り込みを押下してください。
(2) 照会結果一覧が表示されますので、該当取引を特定します。
(3) 照会結果右端に「決済明細」が表示されますので、ボタンを押下し印刷してください。
Q25 以前に取り組んだ仕向送金や被仕向送金の計算書が見られない。どうしたら入手できるか。
A25 計算書の掲載期間は1か月間です。取得できなくなった被仕向送金計算書については、外為WEBサービスヘルプデスクにご依頼くだされば、再掲載いたします。一方で、仕向送金計算書は掲載終了後に再掲載ができません。掲載期間中に必ずダウンロードをお願いします。
Q26 仕向送金を作成し承認依頼したところ、承認者から「承認待ち取引」にない、と言われた。どうなっているか。
A26 担当者が承認依頼したIDと、承認者がログインしたIDが違うケースが想定されます。
(1) 「仕向送金 → 取引照会」を利用し、絞り込みを押下してください。
(2) 「承認待ち取引一覧」に取引が表示されますので、該当のお取引をご確認ください。「操作情報」の「承認者」欄をご覧いただくと、現時点でどなたが承認者に指定されているかが確認できます。
(3) 「承認者」の指定が誤っていることが判明しましたら、担当者が該当のお取引を「引戻し」するか、指定された「承認者」が差戻してください。
(4) その後、担当者が「仕向送金 → 作成中取引の修正・削除」の取引一覧から、該当の取引を選択、修正のうえ、改めて正しい「承認者」を指定し、承認依頼をお願いします。