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燃料電池自動車「MIRAI」を導入しました

当行は、平成28年11月、燃料電池自動車「MIRAI」(トヨタ自動車製)1台を、導入しました。「MIRAI」は、水素を燃料とし、空気中の酸素と科学反応させて電気をつくる「燃料電池」の搭載により、モーターで走行することから、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出しない「究極のエコカー」とよばれています。今般、同車を本部用車両として、使用いたします。当行では、これまでも、環境保全活動の一環として、電気自動車やハイブリット車などを本部、営業店に導入し、営業用車両として使用しています。今後も、環境負荷の低減、環境汚染の予防に努めるべく、環境に配慮したさまざまな活動を行っていきます。

当行の環境配慮型車両の導入状況(平成28年12月末現在)

車両 台数
燃料電池自動車 1台(今回導入)
電気自動車 4台
ハイブリット車 17台
電動スクーター 2台

今回導入した燃料電池自動車「MIRAI」(トヨタ自動車製)

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