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ダイバーシティ推進の取組み

  • 百五銀行グループは「SDGs宣言」を公表し、ダイバーシティ推進のさまざまなテーマに対して、積極的な取組みを行っています。
    下のボタンからそれぞれのページをご覧いただけます。
  • ダイバーシティ推進の取組み

  • 女性活躍 育児との両立支援

  • 障がい者雇用

  • 健康経営の取組み

  • 多様な働くスタイルの推進

  • 外部評価および地域貢献

多様な働くスタイルの推進

百五銀行では、多様な人材の一人ひとりが、働きがいを感じ能力を最大限に発揮することで、継続的に付加価値を生みだせる環境を構築するために、多様な働くスタイルを受容できる制度の充実を図っています。

多様な働き方の実現

在宅勤務制度

  • 2019年1月より、在宅勤務制度を開始しました。
    自宅や出張先・移動中など場所に捉われないフレキシブルな働き方が可能となり、BCP対策としての活用のほかに、育児や介護・治療など時間制約のある従業員が働きやすい職場環境を整備しました。

副業制度

  • 従業員の多様な働き方を支援するため、2021年8月副業制度を導入しました。
    人生100年時代を迎える従業員に、百五銀行で働きながら自分がやりたいことに挑戦し、自己実現を追求することができる環境を提供することで、副業による地域貢献や当行業績への好循環を図ります。

70歳までの雇用延長

  • 知識・経験が豊富な意欲ある高年齢者を応援するため、2021年4月施行の「改正高年齢者雇用安定法」にあわせて、70歳まで継続して勤務できる環境を整備しました。

キャリアリターン制度

  • 人材の流動性が高まるなか、当行の中途退職者を再雇用する環境を整備するために、2022年7月に再雇用制度の見直しを図りました。
    結婚や出産・育児・介護などに限定していた退職理由を緩和し、さまざまなスキルや経験を有する人材を積極的に再雇用することで、さらに組織の活性化を図ります。

中途採用の取組み

  • 当行では多様な人材確保のため、2013年度から中途採用を随時行い、2023年3月末の在籍者は、25名となっています。
    さまざまなキャリアを持つ中途採用者は、働きやすい職場風土のもと、幅広い階層で活躍しています。
  • 中途採用在籍者数 内訳
    経営職 役職者 一般
    25名 6名 13名 6名

所定労働時間の見直し

  • 働き方改革の推進などにより、業務の効率化が進み、生産性が向上したことから、2022年4月から特定日(週初および月末)の所定終業時刻を17:45から17:15に改定し、年間で約32時間の所定労働時間の短縮を図りました。
    労働時間を短縮することで、育児との両立や、自己研鑽、健康増進に充てる時間などを創出し、従業員のワークライフバランスの充実を図っています。
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