口座振替・代金回収
振替請求データを一括して作成することができます。
ご契約いただいた指定日に1回のみ送信することが可能です。
作成権限を持たないユーザは、請求データの作成を行うことはできません。
依頼データを作成したユーザ(「依頼者」といいます)と別に、依頼データの承認権限者(「承認者」といいます)を設定することができます。
承認権限を持つユーザが請求データを作成する場合は、承認者として自分自身を選択し、請求データの作成完了後、ログアウトせずに請求データの承認を行うことができます。
【引落指定日】
口座振替 | 15営業日先まで |
代金回収 | 25営業日先まで |
口座振替 | − | 引落指定日の 2営業日前12:00まで |
代金回収 (注) |
他行含む | 引落指定日の 9営業日前17:00まで |
---|---|---|
当行本支店のみ | 引落指定日の 3営業日前17:00まで |
(同一指定日で複数のデータ送信を行うことができません。)
【請求データ ブラウザ受付・ファイル受付】
ブラウザ受付 | ファイル受付 | |
---|---|---|
口座振替 代金回収 |
○ (5,000件) |
○ (50,000件) |
※()内は1取引あたり作成できる件数
≪口座振替、代金回収の「委託者名」について≫
ファイル受付の場合、外部ファイルで取得した内容ではなく、画面上に表示された「委託者名」(当行の登録内容)で処理を行います。
これにより振替結果を取得したファイルは、画面上に表示された「委託者名」となります。
【登録可能口座数】
口座振替 代金回収 |
50,000口座 |
【請求データ 照会可能期間】
口座振替 代金回収 |
最終操作日+70日間 |
【振替結果 照会可能期間】
口座振替 | − | 引落指定日の 2営業日後から119日間 |
代金回収 | 他行含む | 引落指定日の 5営業日後から119日間 |
当行本支店のみ | 引落指定日の 2営業日後から119日間 |
請求データの引戻し・承認取消
承認済みデータの承認取消
承認済みデータは一定時間ごとに当行で処理を行います。
承認実行から当行の処理実行時間までは承認取引を取消できます。
※取消したデータは、作成者のトップページ「未承認のお取引」へ戻りますので、
一部修正して使用することも可能です。
【承認取引データの処理実行時間】
口座振替 | 銀行営業日の10:00、12:00、17:00 |
代金回収 | 銀行営業日の10:00、11:00、12:00、 13:00、14:00、15:00、16:00、17:00 |
承認を取消できるのは、承認実行から最初に到来する処理実行時間までとなります。
例 : 口座振替で10:10に承認した取引を取消できる期間
⇒承認取引当日の12:00まで
「業務選択」画面が表示されますので、取引種別に応じ、[口座振替]または[代金回収]ボタンをクリックしてください。

[承認済みデータの承認取消]ボタンをクリックしてください。

対象の取引を選択し、[承認取消]ボタンをクリックしてください。

内容をご確認後、確認用パスワードを入力し、[実行]ボタンをクリックしてください。

コメントの入力は省略することができます。
[ソフトウェアキーボード]ボタンをクリックすると、画面上に文字ボタンを表示させ、マウス操作によりパスワードを入力することができます。
[印刷]ボタンをクリックすると、印刷用PDFファイルが表示されます。
ご確認後、[トップページへ]ボタンをクリックすると、「トップページ」画面へ戻ることができます。
ご依頼の内容は、口座振替または代金回収「作業内容選択」画面の[請求データの取引状況照会]ボタンから確認することができます。
[印刷]ボタンをクリックすると、印刷用PDFファイルが表示されます。