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市場の為替相場の変動に伴って、お客さまが外貨預金のお取引をされる際の為替相場も日々変動します。
| 【例えば・・・】 お預け入れ時の為替相場が1米ドル=120円でも、お引き出し時に1米ドル=115円になることがあります。 (このように外貨に対して円の価値が上がることを「円高」といいます) このような場合為替差損が生じ、お引き出し時の円貨額がお預け入れ時の円貨額を下回る場合があります。 また反対に、お預け入れ時の為替相場が1米ドル=120円でも、お引き出し時に1米ドル=125円となる場合もあります。(このように外貨に対して円の価値が下がることを「円安」といいます) このような場合、お利息以外に為替差益を得ることができます。 |
TTS相場・・・外貨預金にお預け入れの際、円を外貨に交換する相場です。
TTB相場・・・外貨預金からお引き出しの際、外貨を円に交換する相場です。
それぞれ当行で決定した為替相場「仲値」を基準に決定しています。
為替相場(仲値)の変動が全くない場合でもTTS相場とTTB相場の差がお客さまのご負担となりますのでご注意ください。(例えば、当行の米ドル店頭公示相場の場合、TTS相場とTTB相場の差の2円がお客さまのご負担となります)
外貨預金はお利息も外貨で支払われます。お利息には20%の税金がかかり、マル優のお取扱はできません。また為替差益が生じた場合は、雑所得として他の所得と合算して確定申告する必要があります。
但し、年収2,000万円以下の給与所得者で、為替差益を含め給与以外の所得が年間20万円以下であれば確定申告は不要です。また、為替差損は黒字の雑所得から控除することができます。



